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職場紹介

とちぎメディカルセンター下都賀総合病院

急性期・二次救急398床(一般346床、精神52床)

5F 新館:病棟(消化器内科、内分泌内科)
本館:病棟(呼吸器内科、循環器内科)
4F 新館:病棟(外科、婦人科、小児科、耳鼻科)
本館:病棟(脳神経外科、神経内科、泌尿器科、眼科、呼吸器内科)
3F 新館:病棟(整形外科)
2F 外来:小児科、老年内科、皮膚科、泌尿器科、眼科、産婦人科、消化器内科、
   小児/発達とこころの外来、神経内科、耳鼻科、脳神経外科、
   リハビリテーション科
1F 外来:内科、外科、整形外科、救急外来
手術室、透析室、地域医療連携室

とちぎメディカルセンターとちの木病院

回復期・慢性期215床(一般165床、介護老人保健施設とちの実50床)

3F 新館:病棟(内科、泌尿器科)
本館:介護老人保健施設とちの実
2F 新館:病棟(外科、内科)
本館:病棟(整形外科、脳神経外科)、手術室
1F 外来:小児科、内科、外科、消化器、乳腺外来、泌尿器、脳神経外科、
   整形外科、スポーツ整形外科、婦人科、皮膚科、禁煙外来、肩関節外来、
   小児循環器、人口透析室

地域医療連携室

地域医療連携室のスタッフ

地域医療連携室は、当院に患者さんを紹介いただいている先生方との信頼関係の構築と、医療連携の充実・推進を目標に活動しています。主な業務は診療に対するご案内や情報の共有化です。地域の医療機関との連携強化を図り、患者さんに安心と満足を得ていただけるように努力しています。

とちぎメディカルセンター 在宅ホスピス とちの木

在宅ホスピス とちの木のスタッフ

機能強化型在宅療養支援診療所。進行ガン患者に限定しており、栃木県全域および隣接県で活動しています。患者・家族のニーズを叶えるために、多職種の連携を重視しています。最期まで入浴やヘアなどの清潔ケアのニーズが当院では上位を占めており、現在訪問入浴介護と連携し死亡当日まで安全に入浴できる技術を開発しました。また、新たに当院でスタイリストが活動を始めています。
URL http://www.tochi-hos.com/

在宅看取り数(昨年度) 178名
在宅看取り総数(8年間) 900名

とちぎメディカルセンター 訪問看護ステーション

訪問看護ステーションのスタッフ

平成26年4月1日より当法人3施設の訪問看護ステーションが統合しました。総勢19人のスタッフでご家庭を訪問し看護ケアを行っています。現在の利用者数は145名、1ヶ月訪問数は800件以上です。病気や障害を持った人が住み慣れた場所でその人らしく療養生活を送れるよう支援しています。

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