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病院長の挨拶

院長先生

~地域完結型医療における当院の役割~

当法人、とちぎメディカルセンター(TMC)は、疾患の予防、急性期から回復期、慢性期、在宅医療、介護に至るまで、切れ目のない医療を提供する地域包括ケアシステムの構築を目指しています。その中で急性期病院としての役割を担う「TMCしもつが」はどうあるべきか、常にいくつかのキーワードを掲げながら現在も病院運営を進めています。

一つは救急医療です。救急車の積極的な受け入れ、一次救急を担う診療所や休日夜間急患センターとの密接な連携などを行い救急患者数は大幅に増加しました。当院の救急外来は施設も充実しており、受け入れ後の診療内容をみると当院は2次から2.5次に近い診療を行っています。しかし救急車の重複や、診療科によっては専門医不在による受け入れ困難な事態が出ることも事実です。これをいかに減らしていけるか、今後の課題と言えます。二つ目は病床コントロールです。急性期治療が終われば、積極的な退院支援と急性期一般病棟から回復期、療養期への転棟、つまり同じセンター内の回復・療養を扱う「TMCとちのき」への転院がスムーズに行えるよう改善を進めてきました。これにより患者さんの流れ(いわゆるPatient Flow)、つまり当センター本来の役割である切れ目のない診療体系が出来上がってきたと思います。入院予定患者さんに対しては、入院時点で看護師、薬剤師、管理栄養士、事務など多職種がチームを組んで患者さんの診療計画を立てています。このような「チーム医療」が三つ目のキーワードで、院内の様々な領域で形成されており、結果的にこれがそれぞれの負担軽減、働き方改革につながると信じています。

これらの実践により、近年患者数は大幅に増加してきました。当院のある栃木市は、三次救急を担う二つの大学病院(自治医科大学、獨協医科大学)がいずれも車で30分前後という医療面では全国的にみてかなり特殊な環境です。学生実習、卒後臨床研修、医師派遣を含めて両大学とは密接な連携を持っており、同時に当院は大学病院と同等の診療レベルを持つことが可能となりました。その中で「TMCしもつが」の各診療科による特長、強みを実践していくこと、これが大学病院とのさらなる連携、診療分担へつながると考えています。

急性期病院として地域の医療ニーズに応えながらも「TMCしもつが」の特性をいかに発揮していくか、当院は常に挑戦、創造しながら新しいシステムを構築していきます。皆さまのご支援、ご協力をよろしくお願い申し上げます。

とちぎメディカルセンターしもつが
病院長 中間 季雄

当院について

前身である下都賀総合病院の時代より地域の皆様の要望にお応えすべく診療機能の充実強化を図ってまいりました。

平成28年4月30日に移転し、“とちぎメディカルセンターしもつが”として生まれ変わりました。栃木地区の医療機関と連携し、今後も地域医療支援病院、栃木県脳卒中地域拠点医療機関などの役割を担いながら、栃木地区の急性期医療の基幹病院として良質な医療の提供に努めてまいります。

運営理念

心の通う優れた医療を提供し、
地域から信頼され愛されるメディカルセンターを目指します。

基本方針

  • 1患者さん主体の安心・安全な質の高い医療、説明のよく行き届いた医療を提供します。
  • 2治し、支える医療実現のために地域完結型医療体制を充実させ、地域包括ケアシステムの中核を担います。
  • 3緊急性の高い疾患に対応できるよう救急医療体制の充実を図ります。
  • 4質の高い医療を恒常的に提供できるよう健全経営を目指します。
  • 5誇りを持って働ける職場環境を整備し、患者さんに最善のサービスができるよう努めます。
  • 6恒常的な資質向上と次世代の育成を図るため教育プログラムを充実させます。

病院概要

外観

名称 とちぎメディカルセンターしもつが
所在地 〒329-4498 栃木県栃木市大平町川連420-1
開設者 一般財団法人とちぎメディカルセンター
代表理事理事長 福田 健
管理者 病院長 中間 季雄
診療科目 内科・精神科・神経内科・呼吸器内科・消化器内科・循環器内科・腎臓内科・内分泌内科・小児科・外科・消化器外科・乳腺外科・整形外科・形成外科・脳神経外科・皮膚科・泌尿器科・婦人科・眼科・耳鼻いんこう科・救急科・麻酔科・放射線科・リハビリテーション科・老年内科・病理診断科 全26科
病床数 307床
診療指定 保険医療機関
国民健康保険療養取得機関
労災指定医療機関
指定自立支援医療機関(育成医療・更生医療)
(精神通院医療)
母体保護法指定医
結核指定病院
原子爆弾被爆者一般疾病医療機関
精神保健福祉法指定病院
生活保護法等指定医療機関
難病患者法指定医療機関
小児慢性特定疾患指定医療機関
指定 臨床研修指定病院(基幹型)
二次救急医療病院輪番制加入病院
地域医療支援病院
県脳卒中地域拠点医療機関
栃木県がん治療中核病院
救急告示病院
学会認定 日本内科学会認定医制度教育関連病院
日本循環器学会認定循環器専門医研修関連施設
日本肥満学会認定肥満症専門病院
日本老年医学会認定施設
日本神経学会専門医制度准教育施設
日本脳卒中学会認定教育病院
日本外科学会専門医制度修練施設
日本消化器病学会関連施設
日本高血圧学会認定施設
日本超音波医学会認定超音波専門医制度研修施設
日本医学放射線学会放射線科専門医修練機関
日本消化器外科学会専門医修練施設
日本整形外科学会専門医研修施設
日本泌尿器科学会専門医教育施設
日本がん治療認定医機構認定研修施設
日本気管食道科学会認定専門医研修施設(咽喉系)
日本麻酔科学会麻酔科認定病院
マンモグラフィ検診画像認定施設
臨床実習施設 自治医科大学医学部
獨協医科大学医学部・看護学部
栃木県県南高等看護専門学院
マロニエ医療福祉専門学校
國學院大学栃木短期大学
国際医療福祉大学
東洋パラメディカル学院
太田医療技術専門学校
東武医学技術専門学校
群馬パース学園短期大学
佐野短期大学
ニチイ学館 他
病院指標 平成29年度 とちぎメディカルセンターしもつが 病院指標

基本診療料及び特掲診療料に関わる施設基準

  • 急性期一般入院料1
  • 補聴器適合検査
  • 地域医療支援病院入院診療加算
  • コンタクトレンズ検査料1
  • 臨床研修病院入院診療加算(基幹)
  • センチネルリンパ節生検2(単独法)
  • 救急医療管理加算
  • 画像診断管理加算1
  • 超急性期脳卒中加算
  • CT撮影及びMRI撮影
  • 診療録管理体制加算1
  • 冠動脈CT撮影加算
  • 医師事務作業補助体制加算(15対1)
  • 心臓MRI撮影加算
  • 急性期看護補助体制加算(50対1)
  • 抗悪性腫瘍剤処方管理加算
  • 療養環境加算
  • 外来化学療法加算1
  • 重症者等療養環境特別加算
  • 無菌製剤処理料
  • 栄養サポートチーム加算
  • 心大血管疾患リハビリテーション料(Ⅰ)
  • 医療安全対策加算1(医療安全対策地域連携加算1)
  • 脳血管疾患等リハビリテーション料(Ⅰ)
  • 感染防止対策加算1(感染防止対策地域連携加算・抗菌薬適正使用支援加算)
  • 廃用症候群リハビリテーション料(Ⅰ)
  • 運動器リハビリテーション料(Ⅰ)
  • 患者サポート体制充実加算
  • 呼吸器リハビリテーション料(Ⅰ)
  • 褥瘡ハイリスク患者ケア加算
  • がん患者リハビリテーション料
  • 総合評価加算
  • 精神科ショート・ケア「小規模なもの」
  • 呼吸ケアチーム加算
  • 人工腎臓
  • 後発医薬品使用体制加算2
  • 導入期加算1
  • 病棟薬剤業務実施加算1
  • 透析液水質確保加算及び慢性維持透析濾過加算
  • データ提出加算2のイ
  • 下肢末梢動脈疾患指導管理加算
  • 入退院支援加算1のイ(入院時支援加算)
  • 組織拡張器による再建手術(一連につき)1乳房(再建手術)の場合
  • 認知症ケア加算1
  • 脳刺激装置植込術(頭蓋内電極植込術を含む)及び脳刺激装置交換術
  • 地域包括ケア病棟入院料2(看護職員配置加算)
  • 乳がんセンチネルリンパ節加算2(単独法)
  • 糖尿病合併症管理料
  • ペースメーカー移植術及びペースメーカー交換術
  • がん性疼痛緩和指導料
  • 植込型心電図記録計移植術及び植込型心電図記録計摘出術
  • がん患者指導管理料1
  • 大動脈バルーンパンピング法(IABP法)
  • がん患者指導管理料2
  • 体外衝撃波胆石破砕術
  • 糖尿病透析予防指導管理料
  • 体外衝撃波膵石破砕術
  • 小児科外来診療料
  • 早期悪性腫瘍大腸粘膜下層剥離術
  • 院内トリアージ実施料
  • 体外衝撃波腎・尿管結石破砕術
  • 夜間休日救急搬送医学管理料(救急搬送看護体制加算)
  • 医科点数表第2章第10部手術の通則5及び6に掲げる手術
  • ニコチン依存症管理料
  • 経皮的冠動脈形成術
  • がん治療連携計画策定料
  • 経皮的冠動脈ステント留置術
  • 肝炎インターフェロン治療計画料
  • 胃瘻造設術(経皮的内視鏡下胃瘻造設術、腹腔鏡下胃瘻造設術を含む)
  • 薬剤管理指導料
  • 輸血管理料Ⅰ
  • 検査・画像情報提供加算及び電子的診療情報評価料
  • 輸血適正使用加算
  • 医療機器安全管理料1
  • 人工肛門・人工膀胱造設術前処置加算
  • 在宅患者訪問看護・指導料
  • 胃瘻造設時嚥下機能評価加算
  • 持続血糖測定器加算及び皮下連続式グルコース測定
  • 麻酔管理料(Ⅰ)
  • HPV核酸検出及びHPV核酸検出(簡易ジェノタイプ判定)
  • 病理診断管理加算1
  • 検体検査管理加算Ⅱ
  • 入院時食事療養(Ⅰ)
  • 植込型心電図検査
  • 神経学的検査

当施設の耐震性について

とちぎメディカルセンターしもつがは、震度6強以上の地震に対する耐震基準を満たしています。
(耐震改修促進法に基づき耐震診断を実施しました)

フロアマップ

フロアマップ(PDF/1.55MB) 階層図(PDF/813KB)

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交通アクセス

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